アメリカでは、カリフォルニア州、ワシントン州などで、ペットショップでの犬、猫、うさぎの生体販売を
禁止する法律の施行が増えつつある。
そして、ニューヨーク州のホークル知事は12月15日
2024年12月からペットショップでのイヌ、ネコ、ウサギの販売を禁じる法案に署名し
新法が成立した。
利益優先で悪質な繁殖を行うブリーダーからの供給を阻止
同時に動物福祉の保護と、虐待を伴う大量繁殖業者の取り締まりにつながると説明した。
日本では、やっとマイクロチップを付けなければいけないと云うところまで・・・・・・・。
いずれにしても、抜け道があるのが実情。
飼う人のモラル次第、最後まで面倒をみる覚悟がなければ飼っては(買っては)いけませんよ!!
モモの主張、『 猫の遺棄、虐待は許さん!! 』